Art work「わたしは線だった」”I was a vibration” by Kyoko

2019年夏、絵と詩を描きました。
水城さんにそう話したら「音楽をつけるよ」と言ってくださり、飛び上がるほど嬉しかった。
だから、この映像の音楽は、この絵と詩のために書き下ろしていただいたオリジナルのものなのです。
2020年2月に映像を作る友人にも協力していただき、ひとつの動画ができました。
正直言って、音楽が素敵なので絵がとてもよい感じに見え、我ながら驚きました(笑)

私の宝物です。でも私のものではない。ずっと前から、そして、これから後も響いていく振動は世界のもの。
水城さんが表現への憧れを持つ私の背中を優しく押してくれた作品です。

Kyoko@名古屋

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