…時間と空間のなかで変化していくあたらしい朗読表現の方法
今までにない、新しい言葉であり概念をもつ、ありそうでなかった音声表現、それが「ポエティック・インプロヴィゼーション(Poetic Improvisation)」です。
音と言葉が出会うとき、なにがおこるのか。
そのときその場でしか存在しない、「感動」ということばだけでは表しえない……表現者として、そんな一瞬を創りだしたいと思いませんか。
演奏と朗読、即興が生み出す一瞬にして永遠の火花を創りだす人になるための、門を開くワークショップです。
>
「現代朗読入門」
>
4. ポエティック・インプロヴィゼーション
もあわせてお読みください。
プログラムの内容
現代朗読協会ではこれまで、朗読者がひとりでテキストを使っておこなう表現――いわゆる従来の形の朗読――のほかにも、詩や群読を生の音楽演奏や歌唱と組み合わせた即興的なパフォーマンスを数多くおこなってきました。
そのなかでひとつの方法論の到達点として立ち現れたのが「ポエティック・インプロヴィゼーション」という考え方です。
この考え方の具体的な内容については、
別項
をご覧ください。
まだまだ現在進行形のあたらしい表現手段ですが、ワークショップという形で実践を深めるべく、まずは機会を作ることになりました。興味のある方はぜひ参加してみてください。
朗読者のみならず、朗読や演劇などのステージに演奏で参加したいと思っている演奏家、ダンサー、その他パフォーマーの方の参加も歓迎です。
【内容】
まずはポエティック・インプロヴィゼーションについての知識や方法について理解していただいたあと、実践的なプラクティスをいくつもおこなうことによって、決められた形での方法論ではなく、自分自身の実感としての非言語・言語コミュニケーションと即興反応の方法を発見し、身につけていただきます。
・通常の朗読において意味やストーリーが邪魔をしているものをプラクティスを通して理解した上で、逆に意味を変形させたときに伝わるものについて実感する。
・音に反応できる身体を作るためのプラクティス。
・ディープリスニングによる聴覚と身体感覚の覚醒。
・インプロビゼーションの実践。
・参加者全員でひとつの短い作品を作る。これはミニスタジオライブとしておこなわれ、ビデオ収録する。
終了後に「茶話会」の時間を用意しています。お時間が許す方は、講師や朗読ライブをおこなった正会員、そして参加者のみなさんとざっくばらんにお話しください。
お茶会の受講料は無料です。
参加要項
開催日時
2008年10月4日(土) 10:30〜17:00
受講料
正会員 15,000円/一般 20,000円
会場
現代朗読協会(ドルチェスタジオ)
(世田谷区/小田急線豪徳寺駅徒歩3分)
申込方法
オンライン参加申込受付
から、または
受付窓口宛てメール
でお申し込みください。
申込メールに記載する内容
:@ワークショップ名Aお名前Bご住所C連絡先電話番号D
連続参加
の方はその旨お書き添え下さい