現代朗読協会ステージウィーク2007「書けなかった手紙」

「おもいでプレゼント」

語り/小林沙也佳
作/小林淑江、歌/伊藤さやか、音楽/水城雄
12月22日(土)16時開演

 Oeufs(うふ)&語りっ娘 小林沙也佳の共演は3回目になります。1回目 平成18年菰野町五十周年記念事業『童謡と語りのプレゼント』、2回目 平成19年『CD「ありがとうみんな」 完成記念ライブ』です。
 Oeufs(うふ)との共演をきっかけに、沙也佳の語りには『童謡を語る』というスタイルが加わりました。初めて発表した野口雨情の作品「しゃぼんだま」は、平成18年9月開催『愛・地球博閉幕一周年記念事業』で語ることができました。
 平成19年3月 愛知県立豊田高等養護学校を卒業した沙也佳には、次々と思いもかけぬ喜びごとが続きました。一つ目、沙也佳の活動に賛同されたオルゴール製品企画者原田敬氏(横浜市在住)より『αオルゴール』をプレゼントして頂いたこと。二つ目、服飾デザイナー 橋本優美さんより舞台衣装を分けて頂いたこと。三つ目、水城雄さんより"語り部"をやめて"語りっ娘"にしようと提案頂いたこと。沙也佳は4月から"語りっ娘小林沙也佳"となり、舞台で今までの語りに加えて、『αオルゴール』を奏でながら童謡も語る語り娘になりました。
 4月からTBクリエイトスタッフ(株)に入社して、舞台と仕事の両立をするはずの沙也佳でしたが、5月から会社の支援を頂いて舞台活動に専念することになりました。そし同月、アイ文庫の多大な支援を頂き、17歳の語りを収めた記念CD「ありがとうみんな」が出来上がりました。
 この朗読協会祭は沙也佳にとって通算85回目の舞台になります。そして来年には活動5周年が待っています。5周年に向かってこれからも沙也佳のポリシー〜ゆっくり・じっくり・かくじつに〜を大切にしながら積み重ねていきたいと思います。
 今日のステージ『おもいでプレゼント』は『思い出』にこだわって企画しました。
 楽しい思い出、つらい思い出、刻まれているはずなのに思い出せない思い出、忘れられない思い出など等。私たちの人生は、思い出の積み重ねで成り立っています。
 このステージの空間を共有して下さるたくさんのみな様が、又舞台に立つ私たちが、本日どんな思い出を刻むことができるのでしょうか。様々な思い出が、お一人おひとりの心の中で大切にされますことをお祈り致します。

(小林淑江)

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