朗読音読群読まつり

現代朗読表現の楽しさに1日どっぷり浸る

101210Ginga1「朗読者自身をテキストを素材として表現する」、それが現代朗読です。
現代朗読をすることは、単に文章を読むことにとどまらない、マインドフルな生き方をすることにつながり、日々が楽しく豊かになることでもあります。

現代朗読協会ではこれまで多くのライブ/公演をおこなってきました。
その過程ですぐれた表現者を多く育成しつつ、まったくの初心者ですらすぐれた表現者となりうる方法論も構築してきました。

NPO法人として認可・設立して満10年を迎えた現代朗読協会が、その方法を用いて表現を頭から身体へ落としこんでいくことをめざす、「現代朗読のいま」をすべて詰めこみライブ発表まで含む、実践的な一日ワークショップです。

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現代朗読協会10年のノウハウを詰め込みました

dsc_0108朗読は「おはなしを伝える」ことが目的でおこなわれますが、それだけでなく「ひと前で読む」「朗読する自分自身も伝わる」という表現としての側面も大きいのです。

現代朗読はそこにスポットをあて、「表現としての朗読」の楽しさを追求してきました。

またことばや声を使う「音声表現」としてのみならず、「発声する身体」という身体表現としての側面も重視しています。

このワークショップでは、朗読表現の世界に革新をもたらした「現代朗読」の手法・考え方を体験できるほか、現代朗読から派生した音読療法や、現代朗読が得意とするコンテンポラリー・マス表現である「群読パフォーマンス」も体験し、最後は共感的表現の場としてのライブをおこないます。

3部制で基礎から応用まで一日みっちり集中講義

以下のようなテーマでのワークをおこないます。

(A)午前の部 10:00〜13:00では、

  • 個人表現としての朗読
  • 身体表現としての朗読
  • 表現者としての身体性と感性

ランチ休憩ののち、(B)午後の部 14:30〜18:00では、

  • 身体表現としての朗読におけるトレーニング
  • 朗読表現のための身体エチュード
  • 群読エチュード
  • 最終ライブ発表に向けてのグループワーク

夕食休憩ののち、(C)ライブの部 19:30〜21:00では、午後の部でグループワークをおこなった仲間でライブ発表をおこないます。

共感的コミュニケーションのまなざしの中でのびのびと1日の成果を発表し、お互いの表現を共感的に受け取りましょう。

希望者には個人発表枠もあります。

最後はおたがいにフィードバックをおこないます。

通し参加も部分参加も歓迎です。

指導には演出家であり、小説家/音楽家でもある水城ゆうがメインとなってあたるほか、現代朗読協会の正会員としてすでにライブ/公演などで活躍している実演家たちも随時参加します。

これまでの伝統的な朗読表現に物足りないと感じている方、
表現者としてさらにコンテンポラリーなステージを目指す方、
もちろん、まったくの初心者も……声を出すことを楽しみたい方すべてに贈る、渾身のワークショップです。

ライブは現代朗読のまさに真髄。

「生きていること、すなわち表現すること」。

初心者もベテランもありません。すべての人が表現を通じて生き生きとなっていく、その瞬間こそが感動の源です。

このワークショップで、それを実感してください。

※現代朗読協会のライブや公演の映像の一部がこちらでご覧いただけます。

 

9月19日(月祝)は第一回記念・特別価格&時間で開催!

(A)午前の部 10:00〜13:00(受付開始9;45)

(B)午後の部 14:30〜18:00

(C)ライブの部 19:30〜21:00

特別価格:通し参加(10〜21時)8,000円(会員6,000円)

部分参加(A)のみ3,000円(会員2,000円)/(B)+(C)6,000円(会員5,000円)

※(C)のみの参加はできません。

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【開催要項(通常)】

開催日程:決定次第「やる・学ぶ」またはTwitterで発表

土日祭日などの10:00〜18:00の8時間+α(ライブ会場別の場合)
※休憩を含みます。

受講費:10,000円

 

【具体的な内容(一部)】

  • 現代朗読のための身体と声の準備(ストレッチ、呼吸、姿勢)。
  • 声を出すことの理解、自分の声の見つけ方。
  • 柔軟な表現の見つけ方、作り方のためのプラクティス。
  • 即興性、感受性を養うプラクティス。
  • 聴覚覚醒プログラム体験。
  • 即興演奏とのセッション体験。
  • 朗読演出体験および朗読ライブでの発表に向けた実践。
  • ……ほか

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