みんなのソーシャルオピニオン
札幌市の自然活動団体の取り組み
札幌市内において、公園や河川等の水辺に増えている外来生物の調査や駆除を行っている団体があります。外来生物の中でも、市民の関心が高まっているのが、オオハンゴンソウやトノサマガエル、アメリカザリガニやミシシッピアカミミガメ（通称ミドリガメ）です。こうした生物の分布状況を調査することで、環境問題の啓発活動につなげることができ、外来生物問題解決の糸口を探ることになります。オオハンゴンソウは、特定外来生物に指定されており、当団体では国の許可の下、全公園で調査及び抜き取りを行っています。また、トノサマガエルは元々は北海道には存在していなかったため、大学や地域の自然活動団体等とも連携して、適性管理を実施する活動を行っています。その他にも、地域の子どもたちの自然体験活動として、水産系の科学館を中心に、アメリカザリガニやミドリガメの由来や生態などが学べるワークショップを実施しています。
応援企業
日本直販総本社 hbiは、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
| 投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
|---|---|
| 会社名 | 日本直販総本社 hbi |
| WEBサイト | 日本直販総本社 hbi |
| 会社案内 | 日本直販総本社の商品はすべて、全健会の施術院、美容カイロサロンでのみ購入可能。 ホームページでは、会社概要の閲覧や販売店あるいは施術院を検索することが可能です。 日本直販総本社の特徴は、通常の販売会社・卸売会社ではなく、「カイロプラクター」が所属していることです。 日本直販総本社の事業部の一つとして、「HBI（ホリスティックビューティーインターナショナル）事業部」があります。 日本直販総本社の商品は108ページにわたるトータルカタログ「健美生活」にて一覧を見ることができます。 美容カイロエステティック関連では、化粧品の卸売も積極的に行っています。 |
