公演「白い月、あるいは鳥の歌」featuring カルメン・マキ

投稿日: カテゴリー: 見る・聞く

2013-09-23 18.00.32明大前のキッド・アイラック・アート・ホールで、歌手のカルメン・マキさんを迎え、現代朗読家・野々宮卯妙ほかによる公演「白い月、あるいは鳥の歌」を上演します。

カルメン・マキが新たに拓く声の世界。

現代朗読と織り上げる豪奢な音のタペストリーをあなたに……

存在そのものがドラマ! 歌手生活40年を超え、ますます存在感を強めているカルメン・マキ。
対するは、このところマキとの共演でも高い評価を得ている孤高の現代朗読家・野々宮卯妙。
ふたりの声を紡ぎ合わせるのは、水城ゆうの即興演奏。

暗闇を満たすシンセサイザーの音、揺蕩うヴォイス。
作家であり音楽家である水城ゆうは演出家として、野々宮卯妙の身体を通して発せられる精緻なことばをもってカルメン・マキという稀有な肉体の可能性を拓き、これまで出会ったことのない表現を引き出す。
この公演は、カルメン・マキの圧倒的な歌唱とニュアンスに満ちた声をなによりも味わえるステージとなる。

ふたりの女が暗闇の中で声を介して対峙する。
音楽が言葉と融け合う。
数十分がまるで何年にも値するように感じられる。
この日、一編の映画を見るような深い世界が、あなたの目の前に立ち現れるだろう。

そう、この公演は「見る」ものではない。
あなたは、彼女たちとともに「世界」を「体験」する。

◎出演

カルメン・マキ 野々宮卯妙mono 水城ゆう
カルメン・マキ(うた/voice)
寺山修司の劇団「天井桟敷」から17歳で歌手デビュー。デビュー曲「時には母のない子のように」で紅白出場。その後ロックに転じ、その力強い日本人離れした歌唱で日本ロック界の草分け的存在に。現在はジャズ・ミュージシャンらとのセッションを中心に歌い続けている。
野々宮卯妙(朗読)
現代朗読家。バロック朗読家とも。フリージャズや現代音楽のアーティストらと共演を重ね、即興表現を得意とする。代表作「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホールほか)。現代朗読協会正会員・音読療法士として指導も行う。
水城ゆう(キーボード演奏)
小説家、音楽家、朗読演出家。ジャズピアニスト、約20年間の職業作家生活を経て、現在は現代音楽的な即興演奏家、作曲家としてさまざまなジャンルのアーティストと共演。現代朗読協会主宰、音読療法協会オーガナイザー。

◎日時 2013年
11月15日(金) 19:30開場/20:00開演
11月16日(土) 14:30開場/15:00開演
11月16日(土) 17:30開場/18:00開演
(上演時間約90分)

◎場所 キッド・アイラック・アート・ホール(京王線明大前駅徒歩1分)

◎前売:3,500円/ペア割6,000円(2席)
◎当日:予約あり(当日清算)4,000円/予約なし4,500円
◎購入先:あいぶんこオンライン

上記購入ページからのお支払い手続きの完了をもって「前売」扱いとなります(クレジット決済可/チケット等はありません)。当日受付にお名前をお伝えください。

当日清算の方は現地にてクレジットカード決済が可能です。
ペア割6,000円(2席)をご用意しています。ご購入はこちらから。

主催:現代朗読協会
協力:キッド・アイラック・アート・ホール

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