5月22日:国立市で無料コンサート開催

投稿日: カテゴリー: 見る・聞く, 集う

「現代朗読ってどんなもの? ふつうの朗読とちがうの?」

「聞いてみたいけどどこで聞けるの?」「気軽に聞ける機会がほしい」

……というわけで、気軽に来ていただけるイベントを企画しました。

仕事帰りに、くつろぎの時間に、ふらりと立ち寄っていただける、現代朗読協会のコンサート「朗読とピアノの夕べ」。

JR国立駅から約5分、賑やかな商店街の富士見通りに沿って歩いて左側、国立市公民館のホールで5月22日(火)夜7時開演です。

入場無料ですので当日飛び込みOKですが、ご予約いただいた方には「水城ゆうの特製イラスト入り絵はがき」をプレゼントします!

みなさまのご来場をお待ちしています。


開催日時:2018年5月22日(火)19時半開演(19時開場)

会場:国立市公民館(JR国立駅徒歩5分)
国立市中1丁目15-3

入場無料

ご予約で特製絵はがきプレゼント!


「現代朗読」ちょこっと体験

現代朗読では、“自由”な表現とはなにか、わたしにしかできない表現とはなにか、の実践的探求をおこなっています。

その鍵となるのが、ほかでもない自分自身の身体です。わたしのからだはわたしのもの。身体を意識することで、いろいろな表現が自分自身のものとしてたちあがってきます。

といっても、特別なことをするわけではありません。すでにやっていることに目を向けてみるだけなのです。

現代朗読家として活動をつづけている野々宮卯妙(ののみやうたえ)と、現代朗読の表現をアートの域にはこぶ演出家・小説家にして即興ピアニストである水城ゆう(みずきゆう)によるパフォーマンスで、まずはそのあらわれ方の“一例”をごらんください。

お子さんも入場・参加OKです! 学校での「音読」に首をかしげている方、飽き足らない方、親子でぜひ遊びにいらしてください。

 

沈黙の朗読×音楽瞑想」など現代アート・パフォーマンスとしての朗読を追求している現代朗読協会ですが、その根にあるのは、「誰もが表現者になる」「表現を通じて自由を自分のものにする」ことをめざす精神です。

横浜ホッチポッチミュージックフェスティバルでのステージや、2012年から4回おこなった群読公演シリーズ「Kids in the Dark」などはその頂点ともいえるもので、ひたすら「自由になる/である」ことを追求して、経験の多寡・レベルの差異などを超えた新次元の表現がめざされました。

自分自身が主体として聞く・やることを表現を通じて獲得していく……

その一端に触れていただけたら幸いです。

散策も楽しい街「くにたち」

文教地区で知られる国立駅周辺。

一橋大学や桐朋学園、都立国立高校や国立音大付属中高などの名門校が軒を連ね、落ち着いた町並みながら個性豊かな飲食店など商業施設も揃っていて、治安の良い住みやすい街としても知られています。

大学通りのみごとな桜並木はひときわ有名で、花見の季節は大勢の人で賑わいます。

アートにも関心が高い土地柄で、2018年3月後半に開催された「くにたちアートビエンナーレ2018 〜 Play Me, I’m Yours」では、街なかに誰でも弾ける10台のピアノが置かれましたが、二六時中誰かの演奏を聞くことができ、しかもみごとな演奏が多くて、たくさんの方が立ち止まって聞き入る姿があちこちで見られました。

市民活動も盛んです。国立マンション訴訟など衆目を集めたものだけでなく、地に足の着いた活動が続けられているという印象があります。市民による運営がおこなわれている国立市公民館は、使用希望が複数の団体で重なった場合、抽選などではなく話し合いで決めるという方針で、市民自治の精神を垣間見る思いでした。

そんな国立市公民館の地下ホールが、今回のコンサートの会場です。

JR国立駅近くには、老舗の“学生街の喫茶店”ロージナやケーキ屋さんの白十字。公民館を通り過ぎ富士見通りをずっと先に行くと、料理家なかしましほさんのお店「フードムード」とかき氷に行列ができる「甘味ゆい」など、わざわざ行きたいお店もたくさん。大学通りの一橋大学を過ぎたあたりから富士見団地、谷保方面にも個性的な店やスペースが点在しています。広々した緑したたる通りと空のもと、楽しく歩いていただけるはず。

時間にゆとりのある方は、ぜひ国立散策もお楽しみください。

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