動きと音の瞑想ワークショップ in 渋谷が終了

投稿日: カテゴリー: ボス通信

2018年7月6日、金曜日夜。
渋谷文化総合センター大和田の大練習室にて、私と矢澤実穂さん、野々宮卯妙の3人による「動きと音の瞑想ワークショップ」をおこなった。
多くの知り合いに声をかけたのだが、なぜか金曜の夜は都合が悪いという人が多く、参加者はとても少なかった(もう金曜夜にはやるまい)。

そんななか、足を運んでくれた方々には感謝したい。
そしてその少数メンバーでおこなったワークショップと、最後におこなったみんなで作る表現パフォーマンスは、とても充実したすばらしいもので、大変楽しませてもらった。
終了後はこれまでにないような心地よい疲労感をおぼえて、打ち上げに駆けこんだタイ料理店ではうまいビールをいただくことができた。

今回のワークショップはオーストラリア在住の矢澤実穂さんが一時帰国するのに合わせ、なにかやりましょうということで企画されたイベントだった。

去年の10月にこの3人で、国立のさくらホールにおいてダンスと朗読とピアノの公演をおこなった。
今回も公演を、とも考えたのだが、相談した結果ワークショップと参加型のパフォーマンスを組みあわせることになったのだ。

午後7時にスタート。
いきなり驚いた方もいたようだが、前説なしの3人によるパフォーマンスから始まる。
ピアノの即興演奏から出て、野々宮の朗読。
これがなんと、ウィキペディアの「自由」の項目を読むというパフォーマンス。
なかなかおもしろかったのだが、最後には実穂さんも自然に参加してオープニング終了。

ご挨拶、みなさんのチェックインがあって、私がソニック・メディテーションのワークにお誘いする。
聴感覚に集中してもらって、いまここの身体を観察するワーク。

小休憩のあと、実穂さんによる身体のワーク、動きのワーク。
音がほしいといわれ、私もピアノ演奏で参加、あくまで控えめに、ワークとみなさんの邪魔にならないように。
これはこれで楽しかった。

最後は3人のパフォーマンスに、みなさんも自由に加わったりからんだりしてもらって、全員で作る表現。
即興ピアノ、ダンス、朗読、声、自由な動きがからまったり、離れたり、自由に遊んだり、関わったり。
お互いに安心できる関係性のなかで、本当にのびのびと表現しあう楽しさが生まれた時間だった。
これをやりながら、私など、「これからはパフォーマンスをやるとき、お客さんにもどんどん参加してもらえばいいよな」と思ったくらいだ。
(主宰・水城雄)

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