11月19日:ののみずきょくせいLIVE@吹田モモの家

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14682131_10208466383640597_9081224016666962652_o大阪(吹田市)で現代朗読ライブ決定!
現代朗読×琵琶×ピアノ
ライトかヘヴィか、当日ぶっつけ、ノーリハーサル、一期一会のこの時間、なにがとびだすかおたのしみ!

◎日時 2016年11月19日(土)18:00〜20:00(開場17:30)
◎会場 吹田市〈モモの家〉
吹田市泉町5-1-18
TEL:06-6337-8330
◎参加費 1,500円

※終演後は懇親会を予定しています(21時半ころまで)。

※参加申し込みおよび問い合わせは、こちらのフォームからメッセージ本文に「吹田ライブ」とご記入ください。

(以下、2013年法然院公演パンフレットのパクリで現代朗読ライブについてをご紹介……でもどうなるか、ほんとに当日にならないとわかりません!)
朗読と琵琶、さして不思議な取り合わせでもない。これにピアノが入れば、ちょっとばかり「現代風」で、だから「現代朗読」なのだろう、とそのパフォーマンスを予測される方もいるだろう。
だが、これはそんなものではない。現代風ではなく、現代朗読。コンテンポラリー(現代)アートと同じ意味の「現代」である。
なにより即興を旨とする。即興とは一期一会、「今ここ」を限りなく追求すること。企みや決め事、先入観を徹底的に手放すこと。だから、本番を整えるための練習などは意味を成さない。パフォーマーは、己の技術の研鑽は当然として、日々、一挙手一投足、一細胞に意識を向けるための研鑽を積み続ける。飲んだり食べたり、掃除をしたり排泄したり歩いたりする、ごく普通の生活を営みながら。
……というのは目指すところであって、俗界の身なれば、実際にはうかうか過ごす時間が大半ではある。しかしこの自覚をもって日々を過ごすなかで、一瞬に透き通った目を向け、その深い喜びを知る僥倖をわずかなりとも得た者として、コンサートの場はその愉しみを多くの人と共有、共感する行為にほかならない。
朗読にコンテンポラリーアートの概念を持ち込み、実践する現代朗読協会、その代表で小説家・即興ピアニストである水城ゆうと、先鋒たる野々宮卯妙に、二人と京都・法然院ほかでたびたび共演してきた琵琶奏者の片山旭星との大阪初ライブが実現した。ときに目を背けたくなることも、興奮に叫びだしたくなることもあるかもしれない。品の良いお楽しみではなく、驚き、唖然、呆然、衝撃に近しいと専ら評判の現代朗読と、秋たけなわの関西で出会いの縁を結んでいただければ幸甚である。
(2013年法然院公演パンフレットを微改訂)

出演者プロフィール

野々宮卯妙(ののみや・うたえ)
現代朗読家。音読療法士。バロック朗読家とも。フリージャズや現代音楽のアーティストらと共演を重ね、即興表現を得意とする。カルメン・マキ、酒井俊らヴォーカリストとの共演も好評を博す。代表作「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「槐多朗読」シリーズほか。NVCジャパン・ネットワーク事務局長。近年は、表現の軸ともなっている共感的コミュニケーション(NVC)の講座のため全国を飛び回っていることが多い。

片山旭星(かたやま・きょくせい)
1955年愛媛県生まれ。1977年より筑前琵琶を人間国宝 山崎旭萃、山下旭瑞、菅旭香に師事する。88~89年、新内を人間国宝 岡本文弥に師事。90~96年、肥後座頭琵琶を、最後の琵琶法師と言われた山鹿良之に師事。その旋律、奏法を次代に伝える数少ない琵琶奏者と言われている。一方、古典のみならず、現代邦楽、民族音楽等、ジャンルに捕われない演奏活動やジャズ、ダンサーとのセッションライブ。演劇、舞踏の音楽制作、作曲など、幅広い活動を通して、琵琶という楽器の持つ独特の音色を生かした新たな可能性を追求している。

水城ゆう(みずき・ゆう)
即興演奏家、音楽家、小説家、朗読演出家。現代朗読協会主宰、音読療法協会オーガナイザー。85年より、朗読と音楽の即興パフォーマンスを開始。86年より約20年間職業作家としてSF、ミステリー、冒険小説等を多数出版。現在は電子出版での執筆、ライブ及び指導育成を主たるフィールドとしている。

現代朗読協会(げんだいろうどくきょうかい)
2006年3月にNPO法人化、今年満10周年を迎えた。活動拠点は東京。その人にしかできないオリジナルな表現を身体性と音声を核に追求し、「今ここ」(プレゼンス)への意識と「共感的コミュニケーション」との合わせ技で人生を真に謳歌することを目論む。


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